トム・アンダーソン フレット調整

トム・アンダーソンのフレット擦り合わせ作業を行いました。

擦り合わせといっても全体ではなく1・2弦のハイフレットのみ。
17フレットあたりがかなり減っていて、ビビりと言うよりも音詰まりしてしまう感じです。

よく使うフレットはどうしても減りが早いので、低くなってしまったフレットに合わせて、それ以降を多めに落として行きます。

img_2002

直線が出たらフレットを整形して磨きあげます。

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ついでにボリウムポットも交換。ノブが金属製なのでナイロンシャフトのCTSポットを使用。

ポットのトルクが強く、ボリウムを回しにくいとの事でしたので、ポットを分解しポットが軽く回るように調整しました。

img_2042

セットアップ(ネック反り、弦高、ピックアップ高、オクターブ)をして完成です。ハイフレットのビビリもおさまり、見た目もピカピカになりました。

しかしこのギター、生でも非常に良く鳴ってくれます。弾き込んだギターは1度調整すると生まれ変わりますね。

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