ザックワイルド・シグネイチャーZW-45 ワウ モディファイ

ワウのモディファイを行いました。

ZW-45ザックワイルドシグネイチャー。
かなり下からエグくワウが効いてきます。このままだとファンクなどにはクセが強すぎて使いにくいので、トグルスイッチでFunkモードに切り替えられるようにモディファイしました。

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更にトゥルーバイパス化、青LEDを追加、コネクタ部を取り外し配線類も変更しました。

Funkモードもシッカリ”使える音”になるように仕上げてあります。

<MOD内容>

  • トゥルーバイパス化
  • 青色LED×2個 追加
  • IN\OUTジャックをスイッチクラフト製に交換
  • 内部基板のコネクタを除去し、直配線に変更
  • オーソドックスなCryBabyWahとしても使えるようにキャラクター切り替えSW(Funk モード)を増設

サンプル動画

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 真空管ギターアンプ修理
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トム・アンダーソン フレット調整

トム・アンダーソンのフレット擦り合わせ作業を行いました。

擦り合わせといっても全体ではなく1・2弦のハイフレットのみ。
17フレットあたりがかなり減っていて、ビビりと言うよりも音詰まりしてしまう感じです。

よく使うフレットはどうしても減りが早いので、低くなってしまったフレットに合わせて、それ以降を多めに落として行きます。

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直線が出たらフレットを整形して磨きあげます。

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ついでにボリウムポットも交換。ノブが金属製なのでナイロンシャフトのCTSポットを使用。

ポットのトルクが強く、ボリウムを回しにくいとの事でしたので、ポットを分解しポットが軽く回るように調整しました。

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セットアップ(ネック反り、弦高、ピックアップ高、オクターブ)をして完成です。ハイフレットのビビリもおさまり、見た目もピカピカになりました。

しかしこのギター、生でも非常に良く鳴ってくれます。弾き込んだギターは1度調整すると生まれ変わりますね。

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マーシャル ARTIST30 4203修理

マーシャルのARTIST30の修理を行いました。
プリはトランジスタ、パワーアンプが真空管のハイブリットアンプです。

このアンプは演奏中にヒューズが飛んでしまったとの事。。。真空管は新品に変えたばかりらしいです。

早速、アンプを開けて確認してると、高圧の整流ダイオードがショートしてました。

更に、このアンプはバイアス調整トリマがなく、現状では電流が多く流れ過ぎてます。そこでバイアス調整トリマを追加。

またスタンバイスイッチON時にバイアス電圧が立ち上がるため、ほんの数秒間、過大なプレート電流が流れています。これだと真空管にかなりストレスがかかるので、電源ON時からバイアス電圧が掛かるように電源回路を修正しました。

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バイアス調整をして、4時間のランニングテスト。

オーナーさんにも大変喜んで頂きました。ありがとうございました。

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